page303:実録 住宅ローンの怖い話
『宝島』2010 JAN.(宝島社)20〜45ページ/480円(税込)
http://tkj.jp/takarajima/2010Jan/
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「不況も底を打った」「いや、まだ二番底が来る」など、まだまだ先が見えない感じの経済。
以下にちょっとコワイ話を載せてますが、全ての愉しみを切り詰めてでも住みたい家に出会ってしまったら買っちゃえばいいじゃんと思うのです。まさに「恋に狂う」って感じで(まぁ、周囲の人を悲しませるような恋は外道と呼ばれるわけですが、そこまで熱くなれるのは羨ましくもあります)。
全てが足りてる今の日本で、家=「男一生の買い物」とか「ステイタス」とか考えてるから面倒なんじゃないかと。
ただ、恋愛には適性があるので、そこらへんの匙加減は自己責任でひとつヨロシク。
ちょっと面白かったのでUSTREAM中継を見てしまいました。備忘録代わり。
【ひじる日々】人類よ、豊かさに気づけ!小飼弾×スマナサーラ公開対談twiメモ
http://d.hatena.ne.jp/ajita/20091219
返せなくなったらどうなる?
住宅ローンの破綻者が急増している。景気低迷による年収低下とボーナスの大幅ダウン、さらに「ゆとりローン」の金利上昇といいうトリプルパンチがマイホーム購入者を追い詰めている。住宅ローンを返せなくなったら一体どうなるのか?数多くのトラブルの実例をわかりやすく解説する今回の特集。住宅ローンを現在組んでいる人、これからローンを組もうとしている人もぜひ現実の怖さを体感してほしい。
住宅ローン破たん急増のナゼ?
・減り続ける給与
・それでも、ゆとりローンの金利が上昇
・大手企業ボーナスが大下落!
↓
住宅ローンが払えない!
↓
延滞債権が6年で2倍!
↓
競売 自己破産
完全シミュレーション
「リスケ(リスケジュール=条件変更)」「住み替え」「任売」「競売」
「住宅ローン」が払えない!!その時どうなる、どうする
滞納1〜2ヶ月
金融機関から督促状・催促状が届く
できること
1金融機関に相談
2住み替え
3自己破産
↓何もせずに滞納し続ける
滞納3〜6ヶ月
ローンの一括支払い請求(「期限の利益」の損失)
↓払えないと
保証会社が残りのローンを返済。債券が保証会社に移行→任意売却する
↓1〜2ヶ月
保証会社が競売の申立(申請)をする。競売開始決定通知が届く
↓約1ヶ月
執行官による現場調査
↓約1ヶ月
配当要求公告
↓約1ヶ月
期間入札の通知
↓約2ヶ月
入札の開始
実録:無防備な購入者たちが落ちるローンのワナ
返せなくなった人たち
人生最大の買い物「住宅」。ローンという名の巨額借金を背負った大勢の人々が、さまざまな理由で返せなくなってしまう。そんな彼らの身に起こった悲惨な事例を紹介してゆく。これは特殊な例ではなくあなたの隣で現実に起きていることだ。
実録1
一番怖いのは税金滞納
100万円の税金滞納で自宅を競売に回された!
任意売却の買い手が見つかり安心していた
実録2
30代半ばで残された道は自己破産のみ
サラリーマン大家の夢は家賃保証会社倒産で没落
ネット検索で見つけた不動産投資セレブの夢
実録3
リスケジュールは1回だけ!
ゆとりローンの罠に落ちた不動産のプロ
12年間支払っていたのはほぼ利息分のみ
実録4
年間離婚件数25万件に潜むリスク
共働きローン返済は離婚と同時に破綻する
世帯年収は700万 20代で住宅を購入
実録5
遊んでもいないのに減らない残債
関西製造業の不況+ゆとりローン=一家離散
毎月8万7000円の返済ができなくなった/隣の家についた売却価格に引きずられて…
実録6
低収入の契約社員なのにローン契約
1年住んで1000万円下落「僕は買うつもりはなかった」
営業マンの勢いに押されてつい…
実録7
「現物資産が残る方が良い」幻想で購入
ローンに子供を巻き込んだ熟年離婚に行く末は地獄
息子頼みのローン支払い 老老介護も始まる/共同名義のローンで息子が独立できない
働き盛り世代のど真ん中を直撃するローン破綻の特徴
ゆとりローンの破綻が最大の要因だ
住宅ローンアイバイザーがこっそり教える
サラリーマンは家を買ってはいけません
住宅ローンが苦しいと思う人100人に聞いた
どうして苦しくなったのか?「破綻予備軍」たちの“台所事情”
今回本誌は、東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪の5地域で「住宅ローンの支払いが苦しいと思う人」100人に緊急アンケートを行った。アンケート結果からは、苦しくなる「共通性」が如実に浮かび上がった。
■毎月の返済額
■世帯年収
■借入額と返済期間
■子供の数
いったいどんな対応をされるのか?
「返済滞納で困った!」時の銀行の住宅ローン相談最新調査
もはや社会現象にすらなりつつある、マイホームローンの滞納者激増。新聞やテレビでは大手都市銀行の相談対応強化が報じられているが、将来の不安に恐怖するローン破綻者にとっての現実は、そう甘くはなさそうだ…。
(取材・文/鈴木大介)
大手都市銀行の住宅ローン相談対応状況について
三菱東京UFJ銀行/みずほ銀行/三井住友銀行/りそな銀行/住友信託銀行
急増する競売、二大都市に見るその「傾向と実態」
東京・大阪「競売」多発地帯マップ
全国で急増する競売物件。東京と大阪も例外ではない。この2都市では、どんな地区で競売が多いのか。そして、そこから見えるものは何なのか。知られざる競売市場の実態もあわせてリポートする。
(取材・文/星野陽平)
東京都の競売物件数ワースト10地域
大阪府の競売物件数ワースト10地域
住宅ローンで失敗しない
「頭金なし」のローンを選ぶ人は「破綻予備軍」
住宅ローン破綻に陥る人は増加する一方で住宅価格は落ち着いており、お買い得感は否めない。では、これから住宅ローンを組む場合、どのような点に留意すべきなのか。ファイナンシャルプランナーの藤川太氏に聞いた。
(取材・文/星野陽平)
鉄則1
借入額は(年収×働ける年数)×0.2
鉄則2
変動金利に安易に飛びつかない
鉄則3
頭金なしでローンは組まない
鉄則4
物件は絶対に欲張らない
鉄則5
人に貸して金利払いできるような物件を
破綻回避の「裏ワザ」紹介
「リスケ」よりも「住み替え」こそが根本的解決になる
現在は以前と比べ多くの金融機関で、ローンの延滞前でもリスケの相談に応じてくれるようになった。しかし「安易なリスケは危険」と警告を発するのは住宅アドバイザーの平山健介氏だ。
マンション価格で診断する「買って損した場所」
首都圏資産価値下落エリア ワーストランキング30
マンションの価格は低落傾向がとまらない。都内にもかかわらず、もし1年前にマンションを買っていたら、その資産価値が下がった物件も出てきた!この1年で価格が下がったエリアと今後下がりそうなエリアをランキングする
首都圏 中古マンション販売価格(坪単価)騰落率ワースト30
首都圏 マンション下落が懸念されるエリア ワースト30
首都圏 マンション価格上昇が期待されるエリア ベスト30
“素人業者”が急増中!
任意売却の落とし穴
「引っ越し代100万円」と宣伝していた引越代が用意されない。債権者との話し合いがまとまらない……。不況にあえぐ不動産業者が続々と「任売」に参入し、トラブルが発生中だ。
(取材・文/松井克明)
「競売情報というチラシが近隣にまかれますよ」/払うつもりのない引越代100万円
危険度1位は京都府!
安心して住宅ローンが組める県、組めない県
不動産業界では実際に組む住宅ローンは「年収の5倍」というのが理想的なセオリーとされてきた。ところが都道府県別に平均販売価格を平均年収で割ってみると、理想的なローンを組めない都道府県が続出してしまうのだ。
(取材・文/松井克明)
危険な県 ワースト15
理想的な県 ベスト15
「理想的1位・群馬」の理想的でない理由












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